※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
みんな大好き、ボーナスの季節がやってまいりました。
こんなご時世ではありますが、ありがたいことに今年もボーナスが出るそうなので色々と買っていこうと思います。
いつもは旅費が半分程度を占めるのですが、今は時期が悪いのでちょっと良さげな生活家電や家具、そして在宅ワークを充実させるためのグッズをたくさん買うことにしました。
どれもそれなりの値段がしますが、「良いモノは長く使えるのでセーフ」の理論で、ちょっと奮発して買ってます。
ちなみに予算は、日々の貯蓄と合わせて100万円に収まればと思って計画してます。
目次
第2世代のiPad Proを発売当初から長年使っており、M1 iPad Proが3月に発表されるという噂を聞いてから絶対買うと決めていたものです。
色々レビューが上がっているかと思いますが、僕から言えることは、「最高」の一言です。
3Dゲームはもちろん、絵を書く時にも大幅なパフォーマンスアップを実感しています。あと音がいい。
Apple Pencil(第二世代)、ケースや保護フィルムも同時購入しました。見た感じ第4世代のものがそのまま使えるようですが、スピーカーの位置が変わっているそうなので購入前によく確認が必要かと思います。
家の掃除を自動化する事ができます。現在ルンバ 980とブラーバジェット m6を使っていますが、どちらも手放せません。
ルンバ980でも使用上の問題はあまりないのですが、
- ダストボックスを定期的に掃除する必要がある
- ダストボックスを水洗いできない
- 特定の部屋だけ掃除することができない
といった点が気になっていました。
s9+にすることでこれらの不満が解消され、より快適なお掃除ライフを過ごせることを期待しています。
そもそもルンバ980を購入した当時もs9+が欲しかったのですが、まだ日本では未発売だったこともあり見送っていたという経緯もあり、今回満を持しての購入となります。
撮影の仕事があったりするので、また、ブログやSNS、フリマアプリの出品時にも使えると思い購入しました。
タイトルが中華メーカーのそれですが、評判も良さそうだったのでチョイスしました。
そもそも会社が出すべきでは?と思ってますが、より良い仕事環境のためならしょうがない。
「あったほうがいいけど、必須ではないよね」ということで長年スルーしていたのですが、快適なPCデスクを作るために今回購入しました。
取り付けてみた所、
- 机を広く使うことができる
- モニターを90度回転させて使うことができる
- 裏側のインターフェースへのアクセスが楽
と事前に聞いていたとおりで素晴らしいものでした。
Amazonベーシックのモニターアームの2点セットをタイムセールで購入しました。
これも「あったほうがいいけど必須ではない」枠のものです。
仕事用のMacBook ProとこのドックをThunderbolt3ケーブル1本で接続するだけで、
- 給電
- 有線LAN接続
- 2画面への4K 60Hz出力
- USB接続(スマホ充電も可)
- SDカード接続
が実現できるようになるすぐれものです。
上位のCalDigit TS3 Plusというものもありますが、個人的な用途としてそこまでのインターフェースは不要と判断してこちらにしました。
より多くのUSB接続が必要だったり、Thunderbolt3インターフェースが必要な場合はTS3 Plus一択となります。
これも「あったほうがいいけど必須ではない」枠のものですね。
私はMacBook Proとゲーム用の自作Windows PCの2台が稼働しており、ディスプレイも2台あります。
キーボードは後述するRealforceを両方から使おうとしています。また、後述するStream Deckも両方から使いたいと思っています。
普通に使おうとすると、片方から片方へ切り替える際、
- キーボードを差し替える
- Stream Deckを差し替える
- モニター1の入力を切り替える
- モニター2の入力を切り替える
ということが必要になります。
さすがにやってられないので、簡単に切り替えられる装置がないか探していました。この手のものはKVMと呼ばれています。
前述したドッキングステーションをWindowsとMacBook Proの両方で切り替えながら使用できることが理想だったのですが、Redditなど色々と調べた限りThunderbolt3のKVMは現存しないという結論に。(もしあったら教えて欲しい)
USBキーボードやその他を切り替える装置はたくさんあるのですが、4K 60Hzの2画面を同時に切り替える装置はなかなか見つからない・・・と思ったらAmazonで見つかりました。
TESmartという会社のKVM機器で、4Kのデュアルモニターの切り替えにも対応、付属のリモコンやボタン、キーボード操作での切り替えにも対応ということで至れりつくせりです。こういうのを求めていたんです。
見るからに中華の人柱ガジェットの部類に属する気配しかしませんが、数少ないレビューやブログ記事を見て使ってる人が少なくとも日本に一人はいることを確認した上での購入です。
フリマアプリで中古で購入したので少しお安めです。
昔HHKBを使っていたのですが、打鍵感は気に入っていたものの矢印キーが無いのがどうしても慣れず挫折していました。
今回はリベンジということで、Realforce for MacのPFU Limited EditionのUS配列を購入しました。
一口にRealforceといっても、
- Windows向け/Mac向け
- US配列/日本語配列
- テンキーあり/なし
- 変荷重/固定荷重
- 色
・・・とかなりバリエーションがあるので、自分にあった1台が必ず見つかるはずです。
自分が購入したものはMac向け、US配列、テンキーなし、PFU Limited Edition共通の固定荷重(45g)のものになります。
PCデスク向けになんかいいガジェットないかなーと調べていたら見つけたのがこれ。
配信者向けに設計されたものらしいですが、ショートカットキーボードとしてかなり有用そうなのでお試し枠で買ってみました。
キーの数が6個、15個、32個の3種類あるのですが、大は小を兼ねる精神で32個のXLにしました。
デザイン関連の仕事もちょろっとやっているのですが、オフィス用のディスプレイで作業していると
「ディスプレイの色と印刷したときの色が全然違う!!!!!」
という悲劇にいつも見舞われていました。
予算にまだ余裕があるということで、Adobe RGB対応のモニターを購入することにしました。
上位機種のSW271cは4Kで20万近くするので流石に諦めました。
まあ、SW270cもWQHDですし、4Kを買っても結局スケーリングして使うので作業範囲はそこまで変わらないと見ています。
4K動画の制作など、業務上4Kである必要性がなければこちらのモデルで十分でしょう。
ハードウェアキャリブレーターも必要となるので、フリマアプリで中古で買おうと思ってます。こういうやつですね。
せっかくなので、部屋のサイズに合わせたオーダーメイドで作りたいと思っています。
いくつか候補はあるのですが、リサーチ中です。
PCチェアは10年程度使っており今回購入していませんが、とても良いものなのでこの機会に紹介させてください。
ハーマンミラー社のミラ2チェアです。
休日ぐらいにしか使用していませんでしたが、在宅ワークになってから大活躍してます。
いくら座っていても座り疲れ、お尻の痛みや腰の痛みが一切ありません。ジャストフィットという言葉がぴったりです。
当時アーロンチェアとの2択でしたが、遜色ないという評判と予算の関係でこちらにした覚えがあります。
結構な値段するのですが、12年保証だし長く使えるだろの精神で購入したのが大正解でした。
椅子の合う・合わないは人それぞれだと思うので、こんなご時世ですがお店で実際に座ってみた上で注文することをおすすめします。
デスクライトとかケーブルとかケーブルオーガナイザーとか細々としたもの。まだ検討中。
ソファーとカーテンが欲しいと思っているのですが、なかなか理想に出会うことができず、日々リサーチ中です。
今使っているのでも良いのですが、より広く、寝っ転がれる理想のソファーを追い求めています。
20万もあればそれなりのものが買えるはず、ということで予算計上してます。
書斎のカーテンが無いので、仕事が捗るおしゃれなカーテンを追い求めています。
5万もあればそれなりのものが買えるはず、ということで予算計上してます。
購入したものリストを紹介しました。
この感じだと予算内に収まりそうなので、残りは投資に回すことになりそうです。
ちなみにボーナスが入るのは6月ですが、自分が使っているカードの引き落としは7月になるのでもうこのタイミングから買い始めています。
既に賢者タイムに入った感があるので、半年後にきっと来るであろう冬のボーナスに思いを馳せることにします。
次はなにか大きなガジェット(50〜100万)を1つ買いたいなと漠然と思っています。